イーサリアムのブロックチェーン技術を元に、アメリカのブラウザ企業Brave社が開発した仮想通貨、「Basic Attention Token(バット/BAT)」についての情報をまとめています。

「Basic Attention Token(バット/BAT)」の特徴や将来性、購入方法(買い方)について分かりやすく説明しています。

是非、参考にご覧ください。

「Basic Attention Token(バット/BAT)」の現在の価格・時価総額・出来高・チャート

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「Basic Attention Token(バット/BAT)」はどんな仮想通貨?

バットは、Brave社が開発したWebブラウザ「Brave」上で流動している仮想通貨です。

Brave社は、自身の開発したブラウザとバットを用いて、オンライン広告市場の効率化および、ユーザー(ブラウザを使用する閲覧者)がインターネットを利用する際の環境改善を目的としています。

公開日が2017年5月と、まだ歴史の浅い仮想通貨ではありますが、ICOでは日本円にして約38億円の調達資金を発売からわずか24秒という驚異の速度で完売させた実績もあり、非常に注目を集めている通貨です。

現在の仮想通貨の時価総額ランキングが60位代を推移しているバットですが、一体どんな通貨なのか、仕組みから将来性まで解説していきます。

「Basic Attention Token(バット/BAT)」の特徴・仕組み

バットの最大の特徴は、バットの開発会社が運営するブラウザ「Brave」と組み合わせて機能させることで、以前にはないような画期的な仕組みを生み出していることです。

現在、Webブラウザとオンライン広告市場にはいくつかの問題が生じています。

主だったもので言えば、広告収入のためメディア運営者が数多くの広告をブラウザに掲載しようとすることです。これにより、情報量の多さのためページの読み込みが遅くなったり、通信料がかさむというストレスが閲覧者に生じてしまいます。その結果、閲覧者は広告を無視したり、非表示にする手段をとったりするため、今度は広告主としても広告宣伝に見合った報酬を見込めなくなってしまいます。

これらの問題を解決に導くのがBraveブラウザとバットのコンビネーションです。仕組みとしては、braveブラウザで広告を閲覧することによって、閲覧者には広告に目を通した報酬として広告主からバットが支払われます

閲覧者には、広告に目を通すことにストレスを感じることなくなるので、広告により注目が集まります。すると、広告宣伝もよりよい効果が見込めるので広告主にもメリットになります。さらに、閲覧者はBraveブラウザを使ってメディアを閲覧している際に、そのメディアが良質な情報を掲載していると判断した場合、チップという形でバットをメディアに支払うことができます。メディアはバットのもらえる量が評価に繋がります。ですので、メディアは良質な情報を増やす努力をするため、悪質な広告の掲載が抑制されることも予想されます。

Braveブラウザはアフィリエイト広告などをはじめ、バットを所有利用してない広告は自動的にブロックされるようになっているので、閲覧者は高速で快適かつストレスフリーなブラウジングを行うことができます。

閲覧者側からすると、高速で快適なブラウジングができる上、広告に目を通すだけで報酬が入る。広告主はより多くの宣伝効果を見込める。このようにバットは、インターネットユーザーとオンライン広告市場とのWin-Winの関係を実現できる役割を成しています。

 ただし、広告を閲覧することでバットを手に入れることができるという機能はまだ実装はされておらず、開発段階ですが、Braveブラウザの快適さは多くの人に評価され、ユーザーも増え続けています。

「Basic Attention Token(バット/BAT)」の将来性

現状、Braveブラウザ上でしか主な使い道がないため、バットの利用できるステージが拡大するか、Braveブラウザの利用者が急増するかしない限り、大きな高騰は見れられないかもしれません。

しかしながら、そのブライザの快適さゆへにバットのシステムが実装される前にも関わらず、2017年末の段階でBraveユーザーはすでに100万人に到達しています。

COの爆発的な投資速度と、今までにないと言える画期的な仕組みにより、今後もBraveブラウザのユーザーが増え、バットが仮想通貨としての利用価値が増える可能性は大いにあると言えるでしょう。

「Basic Attention Token(バット/BAT)」が購入できる取引所

バットが購入できる取引所は、Binance(バイナンス)、Cryptopia(クリプトピア)、Bittrex(ビットトレックス)など海外の取引所があります。

  • 「BINANCE(バイナンス)」で「Basic Attention Token(バット/BAT)」を購入する方法

    上記で紹介した取引所の中でも取扱い銘柄の多い取引所であるBINANCE(バイナンス)でのバットの買い方を解説します。

    手順1:「BINANCE(バイナンス)」にログインする。

    BINANCE(バイナンス)にログインしたら、右上の「ログイン」をクリックしてください。

    登録したメールアドレスとパスワードを入力したら「Login」をクリックしてください。

    こちらはBINANCE特有のセキュリティ対策となります。

    赤枠の箇所をクリックしたままにして、右にスライドさせてパズルをはめるようにしてください。

    二段階認証を設定していたら、二段階認証の6桁のコードを入力したら「Submit」をクリックしてください。

    手順2:「BINANCE(バイナンス)」で「BTC(ビットコイン)」を受け取る準備をする

    バイナンスにログインしたら、ファンドをスライドさせて「預金」をクリックしてください。

    預金画面に行ったら、赤枠より「BTC - ビットコイン」を選択してください。

    BTC預金住所のアドレスが表示されますので、コピーしてください。

    手順3:「bitflyer(ビットフライヤー)」で「BTC(ビットコイン)」を送金する

    bitFlyerでビットコインを送金するので先にビットコインを購入しておいてください。

    ビットコインを購入後、bitFlyerにログインしたら「入出金」をクリックしてください。

    赤枠の「BTCご送付」をクリックするとビットコインの送付画面になります。

    ラベルは送り先の取引所の名前、ビットコインアドレスは先ほどバイナンスの画面でコピーしたアドレスを入力して「追加する」をクリックしてください。

    後は送付数量を入力して優先度を決めれば送金が完了します。

     優先度によって送金速度が変わってきますが手数料が上乗せされるため、もし優先度を上げたい場合は必要に応じて使ってください。

    手順4:「BINANCE(バイナンス)」で「Basic Attention Token(バット/BAT)」を購入する

    バイナンスにビットコインが送金されたことを確認しましたら、交換をスライドさせて「基本的な」をクリックしてください。

    右の赤枠より「BAT」を選択して、クリックしてください。

     クリックしても画面が変わらない場合がありますので、その時は更新ボタンで更新してください。

    BATをクリックしたら、「購入BAT」の上のところの「量:」より何BTCでバットを購入するか設定したら「購入BAT」をクリックするとバットの購入が完了します。

    管理人のコメント
    デジタル化社会の中で、ブラウジングに生じる大きな問題解決の鍵を握っていると言っても過言ではない仮想通貨バット、Braveブラウザのユーザーも増えつつ、企業やファンドの注目を集めた実績もあるので、今後も目の離せない仮想通貨になりそうですね。

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