2014年にビットコインの後継として作られ、最初の仮想通貨でもありビットコイン2.0とも呼ばれている仮想通貨「NXT(ネクスト)」についての情報をまとめています。

「NXT(ネクスト)」の特徴や将来性、購入方法(買い方)について分かりやすく説明しています。

是非、参考にご覧ください。

「NXT(ネクスト)」の現在の価格・時価総額・出来高・チャート

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「NXT(ネクスト)」はどんな仮想通貨?

ネクストはBitCoin(ビットコイン)と同じく、分散型ネットワーク上で取引承認されるP2P型の暗号通貨です。また、Nxtは、ビットコインにない機能が実装されたアルトコインであり、ビットコイン2.0と呼ばれています。イーサリアム(Ethereum)と同様に多くの機能が備わっており、独自のウォレット・高度なブロックチェーンベースのアプリケーションを作成することも可能です。

そして、仮想通貨の時価総額ランキングは87位と順位はあまり高くないですが、ビットコイン2.0と呼ばれるネクストが一体どんな通貨なのか、仕組みから将来性まで解説していきます。

「NXT(ネクスト)」の特徴・仕組み

ネクストの特徴は以下の通りです。

  • 独自にトークンを発行することができる
  • PoWではなく、PoSを採用
  • エイリアスを使ったシステム
  • 匿名送金
  • マーケットプレイス

独自にトークンを発行することができる

ネクストは、独自にトークンを発行することができます。誰でも独自の通貨を発行できる機能です。NXT Monetary System(ネクスト通貨システム)を利用して、トークンを作成して取引することが可能になります。作成したトークンは、ユーザ基準の独自通貨として、より細かく設定できます。Monetary System(通貨システム)では、発行速度などの条件を定め、自動的に追加発行が可能になる他、分散型取引所での取引やユーザー間での取引を禁止することができます。分散型の交換機能を使用すれば、トークンをNXTシステム内で使用できる他、Monetary System(通貨システム)がサポートされている外部取引所でも使用でき、NXTブロックチェーン外でも自由に取引することができます。デジタル通貨を必要とする個人やプロジェクト、法人が、トークンを迅速に作成し、確立されたNXTのブロックチェーンソフトウェアネットワークを利用して使うことができます。

PoWではなく、PoSを採用

ネクストの取引の承認システムには、PoW(Proof of Work)とは全く違った仕組みであるPoS(Proof of Stake)が採用されています。PoWは、コンピューターの計算能力が高いほど、承認者に選ばれる可能性が高くなるので、マイニングによる報酬を受け取る可能性が高まります。一方、PoSでは、NXTの保有量が利用されます。NXTの保有量が多いほど、承認者に選ばれる可能性が高まる仕組みです。は、ビットコインの後継を主張して発行された仮想通貨です。メリットとしては、電力の消費が少なくて済むことです。

エイリアスを使ったシステム

人間が覚えられないような口座番号アドレス(アカウント)を、エイリアスシステムを利用して、アドレスと関連付けることによって、誰でも簡単に口座番号を管理できるようにします。エイリアス(Aliases)はアカウントのようなもので、エイリアスを取得するだけで利用できます。エイリアスは一つだけではなく、複数取得することができるので、IPアドレスからメールアドレス、電話番号まで自由な形式を取得できます。エイリアスは、より人間が覚えやすく、使いやすいアドレスで指定できるようにする分散型DNS(Domain Name System)などへの応用も考えられています。

匿名送金

送金の匿名化は、NXT Coin Shuffle(ネクストコインシャッフル)システムを使用して行います。この機能は、分散型ブロックチェーンで実装される最初の匿名送金システムであり、もともとビットコインで実装されるように開発されました。あるユーザーアカウントと他ユーザーの異なる受信アカウントとの間でランダムなマッピングを作成し、送金する複数のユーザー間でコインをシャッフルすることにより、送金元が誰かわからなくします。その送信された資金を、迅速かつ効率的にシステムに混在させることができます

マーケットプレイス

Nxt Marketplace(ネクストマーケットプレイス)機能を使用すると、ブロックチェーン上で商品を販売することができます。商品購入者が購入代金を送信後、販売者が商品や商品に関する情報(ダウンロード先)を購入者に送信してはじめて販売者に代金が支払われます。したがって、ビジネスを行うために外部のマーケットサイトに頼る必要は無くなります

「NXT(ネクスト)」の将来性

NXT単体だけでなく、同じブロックチェーンのNXTIgnisとセットで考えるのが良さそうです。NXTの将来性というよりは、NXTの技術がどう使われるかに注目です。3年後の管理状況がわからないので、チャートの動きや、最新情報次第では、将来性を感じれるかもしれません。

「NXT(ネクスト)」が購入できる取引所

仮想通貨ネクストは現在のところ日本国内の取引所では取扱がないため、購入するには海外の取引所を利用する必要があります。
ネクストを取り扱う主な取引所はこちら

「Poloniex(ポロニエックス)」で「NXT(ネクスト)」を購入する方法

上記で紹介した取引所の中でも取扱い銘柄の多い取引所であるPoloniex(ポロニエックス)でのNXTの買い方を解説します。

手順1:「Poloniex(ポロニエックス)」にログインする。

Poloniex(ポロニエックス)にログインしたら、右上の「Sign in」をクリックしてください。

登録したメールアドレスとパスワードを入力したら「Sign in」をクリックしてください。

二段階認証を設定していたら、二段階認証の6桁のコードを入力したら「Continue」をクリックしてください。

手順2:「Poloniex(ポロニエックス)」で「BTC(ビットコイン)」を受け取る準備をする

Poloniex(ポロニエックス)にログインしたら、BALANCESをスライドさせて「DEPOSITS & WITHDRAWALS」をクリックしてください。

預金画面に行ったら、BTCの右側の「Deposit」をクリックしてください。

下の赤枠の「Deposit Address」をクリックしてください。

 上の赤枠の赤字より「このアドレスにはビットコイン以外の仮想通貨は送らないでください」という警告が出るのでビットコイン以外の仮想通貨は送らないようにしてください。

そうしましたら、ビットコイン送金のアドレスが表示されますので、コピーしてください。

手順3:「bitflyer(ビットフライヤー)」で「BTC(ビットコイン)」を送金する

bitFlyerでビットコインを送金するので先にビットコインを購入しておいてください。

ビットコインを購入後、bitFlyerにログインしたら「入出金」をクリックしてください。

赤枠の「BTCご送付」をクリックするとビットコインの送付画面になります。

ラベルは送り先の取引所の名前、ビットコインアドレスは先ほどポロニエックスの画面でコピーしたアドレスを入力して「追加する」をクリックしてください。

後は送付数量を入力して優先度を決めれば送金が完了します。

 優先度によって送金速度が変わってきますが手数料が上乗せされるため、もし優先度を上げたい場合は必要に応じて使ってください。

手順4:「Poloniex(ポロニエックス)」で「NXT(ネクスト)」を購入する

Poloniex(ポロニエックス)にビットコインが送金されたことを確認しましたら、「EXCHANGE」をクリックしてください。

右の赤枠より「NXT」を選択して、クリックしてください。

 クリックしても画面が変わらない場合がありますので、その時は更新ボタンで更新してください。

NXTをクリックしたら、「BUY NXT」の下のところの「Amount:」より何BTCでNXTを購入するか設定したら「Buy」をクリックするとNXTの購入が完了します。

管理人のコメント
ビットコイン2.0と呼ばれているだけあり、機能や目的はかなりしっかりしています。Ardor、IgnisといったNXTを基にした通貨に比べると必要性が少ないので、NXTだけでなく、Ardor、Ignisも注目しておくと良いでしょう。

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