
2018年7月2日に米国の大手仮想通貨取引所であるCoinbase(コインベース)が機関投資家の方に向けてCoinbase Custody(コインベース・カストディー)を正式に立ちあがることが発表されました!
そのことによってこれまでに機関投資家の方が問題視していたセキュリティや法規的な概念を解消することが出来ます。
さらに同サービスにより、これまで手が付かなかった100億ドル相当の資金の取り込みを目指すと述べています。
そして、取扱通貨はビットコイン(BTC)、イーサリアム(ETH)、ビットコインキャッシュ(BCH)、ライトコイン(LTC)の4種類となりますが、今後扱う仮想通貨の種類を増やすことを計画しているそうです。
Coinbase(コインベース)についての評判や口コミ
これは待望の!ハッキング怖いから参入しない勢が参入することが考えられたり、市場にとっていいことずくめ!#コインベース #仮想通貨保管 #カストディー
コインベースが顧客の仮想通貨を安全に保管するサービスをオープン! https://t.co/Q7PPeCONZi @kasoma_bitcoinより
— ウーピン₿仮想通貨(億枚クソコイン遊び) (@MCPizza88) 2018年7月2日
うーん。個人的な体感としては、突撃時かなあと。
コインベースの動きとか見ると何か来ても良い頃。
機関投資家による夏の攻勢はあるのか。それともバカンス明けの9月なのか。
— 🐸Pepe⛩Cult🐸 (@CultPepe) 2018年7月3日
コインベースの動きをみて買い時であり、これはチャンスだと思う人もいて期待の声も挙がっているので、今後の動きに期待ですね。
管理人のコメント
アメリカの大手企業であるCoinbase(コインベース)はCoinbase Custody(コインベース・カストディー)を開始することによってさらにより良いサービスを提供してくれるそうなので、また仮想通貨において大きな一歩を踏み出したと言えます。
しかもCoinbase(コインベース)は大手企業なのでとても期待出来そうですね。