5日、日本を代表する国内仮想通貨取引所の一つ、「GMOコイン」は、取引所サービスの提供を開始したと発表しました。従来の販売所サービスや仮想通貨FXに加えて、取引所での現物取引とレバレッジ取引が可能となります。

販売所と取引所

「GMOコイン」は、日本のネット企業大手「GMOインターネットグループ」傘下の「GMOコイン株式会社」が運営する仮想通貨販売所です。

一般的にいう仮想通貨取引所とは、仮想通貨を売買する場ですが、厳密には「販売所」と「取引所

があり、それぞれ取引方法などが異なります。

簡単に言うと、「販売所」は会社との取引になるのに対して、「取引所」ではユーザー同士が注文を出し合い、売り手と買い手の注文がマッチすることで取引が成立する仕組みになっています。

つまり、今回「GMOコイン」は、従来から行なっている販売所サービスに加え、取引所サービスを追加で開始したということとなります。

8月15日のリリースを予定していましたが、サービスリリース日程を延期していました。

取引所での現物取引は1回の取引数量は最大2BTC、1日の取引上限は100BTCです。レバレッジ取引では、最大10倍レバレッジが可能であり、1回の取引数量は最大2BTC、1日の取引上限は1000BTCです。

また、GMOインターネットは仮想通貨の8月のマイニング状況を発表しました。ビットコインを510BTC、ビットコインキャッシュを25BCHマイニング。ハッシュレートはマイニングマシン増設で前月の384PH/sから459PH/sに拡大しました。

管理人のコメント
販売所形式だと、どうしても手数料(スプレット)が多くなってしまうので、こういった国内の仮想通貨取引所で、取引所サービスが増えると、手数料も更に安価になり、トレードを行なってくれる方が増える可能性もあります。流動性がさらにましてくれるのは仮想通貨市場にも望ましいことです

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