本日、日本時間23:00(現地時間7:00)より、リップル社の主催する国際カンファレンス「SWELL2018」がいよいよ開幕します。

今年も「SWELL2018」から目が離せない!

昨年のカナダ・トロントで行われたSWELLに続く、2回目の開催となる「SWELL2018」では、技術・金融・政策のエキスパートが世界中から結集し、米国サンフランシスコで(米国時間)10月1日・2日の2日間に渡る開催となります。

カンファレンスのオープニングはクリントン元大統領による基調講演、およびリップル社、CEOのBrad Garlinghouse氏による開幕の辞でスタートする予定となっています。

2日間にわたるカンファレンスとなりますが、特に注目すべきは会期中のアジェンダ外の大きなニュースが飛び出す可能性でもあり、一つ一つの動きが見逃せないカンファレンスとなりそうです。

仮想通貨市場におけるリップル(XRP)への熱狂をよそに、今年のSWELLカンファレンスは、現実世界におけるブロックチェーン技術の活用に焦点を当てています。そのため、銀行業界からも多数の参加者が集まる予定です。

リップル本社には、三菱UFJ銀行とSBIホールディングスに加え、バンク・オブ・アメリカ・メリルリンチ、イギリスのスタンダード・チャータード銀行、オーストラリアのウエストパック銀行、スペインのサンタンデール銀行、タイのサイアム商業銀行、アメリカン・エキスプレスなど名の知れた大手銀行から代表委員が集いました。

委員会では、RippleNet決済ネットワークの活用拡大に向け、ネットワーク内での標準化のルール作りが話し合われました。

これらの委員たちは今後も年に数回集まり、RippleNetのクロスボーダー同時取引一件一件について、オペレーション標準性・迅速なオンボーディング・法的明瞭性が担保されるよう、仕組み作りをしていきます。

この動きはドラマティックな初年度開催だったSWELL2017とは対照的で、リップル社がシリコンバレーの情熱と銀行業界の保守性を上手くコンビネーションさせるような、素晴らしいリーダーシップを発揮していることが見て取れます。

今夜から開催のSWELL、目が離せませんね!

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