トルコとアルゼンチンで、SMS(テキストメッセージ)を通じた仮想通貨ビットコインキャッシュ(BCH)の送金が可能となったことをAMBクリプトが報道しました。

仮想通貨の採用の加速となるか

BCHは11月15日のハードフォークでチェーンが分岐する可能性が指摘されていますが、両国の経済危機により、法定通貨から仮想通貨ビットコイン(BTC)などへの逃避が促進していることと相まって、BCHの保有が促進される可能性があります。

CoinText.ioが、SMS(テキストメッセージ)を通して、仮想通貨ビットコインキャッシュ(BCH)の送金を可能とするサービスをトルコとアルゼンチンでローンチしました。

CoinTextのCTOであるビン・アルマニ氏は、両国でビットコインが「より良い通貨」として多くの人に認識されていると指摘し、腐敗したマネタリーポシシーに対抗する革命の火を灯し続けるツールを提供できて嬉しく思うと述べました。

トルコとアルゼンチンでは、ドルに対する法定通貨の価値が昨年と比較して半分ほどに下落しているのが現状です。

その結果、法定通貨を仮想通貨に交換する動きが拡大しました。

世界銀行の最新のデータによると、全人口に対するインターネットユーザーの割合はアルゼンチンが70%、トルコが64%となっており、テキストメッセージを使って番号でBCHを送金できれば、非インターネットユーザーの仮想通貨保有を促進できる可能性があります。

CoinTextの前に、ソフトウェアウォレットをダウンロードするか、仮想通貨取引所を使って最初の仮想通貨を手に入れる必要がある。また取引先も同様のプロセスが必要だ。そうすれば、携帯電話のテキストで資金を移動可能だ

と、ビン・アルマニ氏は発言しました。

フィリップマサが動画で解説

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