リップル社が提供するRippleNetに新たなイギリス企業MoneyNetInt社が加わり、イスラエルの新シェケル建てでの支払いが簡易になりました。

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10月15日、米リップル社が提供している国際送金ネットワーク、リップルネット (RippleNet)にイギリスのオンライン決済および送金サービス会社であるMoneyNetInt社が加わったことがわかりました。

MoneyNetInt社は、イギリスの金融行為監督機構 (FCA)より電子マネーの発行と決済サービスの認可を受けており、企業および個人向けの幅広いオンライン金融サービスを提供しています。

中でも、国境のないオンラインショップなどの中小企業向けの決済サービスや、40カ国を超える国々へ現地通貨建ての国際送着金サービス及び為替業務を行なっていることから、リップルの国際送金ネットワークへ参加することは、同社の主要な事業内容の効率化につながると考えられています。

MoneyNetInt社のプレスリリースによると、同社はすでにリップルネットとの統合および展開プロセスを完了しており、ネットワーク参加者は、APIの追加実行なしに、MoneyNetInt社のサービスに接続できるそうです。

また、既に2社のリップルネットワーク参加者からの決済指示を受注し、支払い処理を進めていると付け加えています。

RippleNetには、数多くの金融機関や企業が参加しており、そのネットワークは世界の6大陸を跨ぐ40カ国以上に拡大しています。

日本からも、三菱UFJフィナンシャル・グループ、みずほフィナンシャル・グループ、三井住友信託銀行、SBIホールディングスそなどの大企業の名が連なっており、全体の数は100社を超えます。

リップルネットワークを筆頭とした、リップル社の快進撃が続いているようです。

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