10月30日より、国内最大級の仮想通貨取引所「コインチェック」の新規口座開設などを一部サービスを再開することが発表されました。

待望の好材料

前回のプレスリリースにて、29日にも、サービスの再開が期待されていたコインチェックですが、30日、coincheckの公式ホームページのプレスリリースにて、新規口座開設などを一部サービスを再開することが発表されました。


コインチェックといえば、2018年1月26日に巨額のハッキング事件が発生してから早9ヶ月。業務改善命令を受けて、事実上、大半のサービスを停止していました。

2018年1月末に発生したコインチェックハッキング事件などが影響し、金融庁による審査、及び正式な交換業者の認可登録を後回しにせざるを得ない状況で、登録の可否が注目されていたコインチェックが、マネックスグループ傘下の新体制として、新たに新規口座開設という形で動きだしたことは、停滞していた日本市場を活気立たせる大きな材料として見られた可能性は高いですね。

出来高およびボラティリティの低下でビットコインへの関心は低下する一方であり、仮想通貨市場の価格も中長期的に低迷していた中、国内仮想通貨市場における久々の明るいニュースであり、待望の好材料となりえます。

なお、今回の新規口座開設再開や一部通貨の売買再開を行うなど、前向きな動きが確認されたものの、金融庁の仮想通貨交換業者登録については明言されていない点には注意が必要とされるでしょう。

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