国内大手の仮想通貨取引所コインチェックは、11月12日より、ETH・XEM・LSKの取引を再開したことをプレスリリースで発表しました。

ネムが50%を超える高騰

仮想通貨取引所コインチェックは、今年1月のハッキング事件の影響から取り扱っている仮想通貨の入出金停止を含むサービス停止が行われており、現在は順次サービスの再開を行っています。

コインチェックがTwitterで同通貨の入出金再開アナウンスをした16時27分前後からネムの価格が徐々に上昇しはじめました。


18時過ぎには16円台をつけるなど、10円台で推移していたアナウンス前の価格から約1.5倍となる場面もありました。

その後は利益確定売りなどにより下落に転じ、19時10分現在では13円台を下回り12円台で推移しています。

今回の入出金再開は、コインチェックの影響力が未だある程度存在している事を国内外の仮想通貨市場に示した格好となりました。

2017年末から2018年初頭にかけての仮想通貨ラリーを主導した同取引所のサービス全面再開が、今回の急騰劇のように他の通貨でも相場にポジティブに働く事を期待する仮想投資家の思惑も推察されます。

残る取引再開待ちの仮想通貨は、リップル(XRP)とファクトム(FCT)のみとなります。取引再開となった際は、ネムのような一時的な高騰も期待できそうです。

この記事が気に入ったら
フォローしよう

最新情報をお届けします

おすすめの記事