米国証券取引委員会(SEC)は米時間12月6日、VanEck版ビットコインETF(最有力とされている)の申請に対し、判断における最終延期の通知を発表しました。

市場は折り込み済みか?

SECは、米運用会社ヴァンエックと金融サービス企業のソリッドXが取引所Cboeと組んで申請中であるビットコインETFの可否判断について、2019年2月27日まで延期すると発表しました。

最有力とされているVanEck社のビットコインETFは今年7月2日からSECにより審議が行われており、以前より「仮想通貨の市場操作の懸念」や「未熟な仮想通貨市場」を主な延期する理由として、今回の最終延期を含め、計3回の延期がなされていました。

ビットコインETFはビットコインやその他の仮想通貨価格に対して好材料として期待する声がある一方、8月の時点で来年2月まで可否判断はでないと冷静に予想するアナリストもいました。

仮想通貨の投資会社BKCMのブライアン・ケリーCEOは23日、CNBCのインタビューに答えて、ビットコインETF(上場投資信託)の承認は最も早くて来年の2月に承認される可能性が高いと発言していました。

そもそもSECが最大で来年2月まで延長できる仕組みであることや2019年にビットコイン市場の成熟度が増すことなどを理由に挙げていました。

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