この記事では、Overbit(オーバービット)の取引画面の見方やOverbit(オーバービット)でボーナスを受け取った後の実際のトレード方法について解説していきます。
INDEX
Overbit(オーバービット)の取引画面について
まずはOverbit(オーバービット)の取引画面についてですが、ログイン後に以下のように表示されます。
そして、それぞれの画面の構造について簡単に説明していきます。
チャート
チャートの画面ですがローソク足のチャートになります。
また、チャートには2種類ございます。
- 一つ目は一般的なチャート
- 二つ目はTradingViewチャートというテクニカル分析が出来るチャート
こちら切り替えが出来るのでチャート右上の
「一般」「TradingView」より使いわけていきましょう。
銘柄詳細
ここでは取引する銘柄の詳細情報が表示されます。
そして、取引量や利息、資金調達率の決定などを確認することが出来ます。
ポジション
トレードをした保有中のポジションの履歴などを確認することが出来ます。
注文パネル
注文パネルでは、成行注文と指値・逆指値注文を出すことができます。
さらにレバレッジ上限や手数料モード・スプレッドモードの切り替えも行えます。
市場
市場のボタンをクリックすると、項目として「仮想通貨」「FX」「商品」がございますので、そこから取引したい銘柄を選択できます。
今回は仮想通貨での取引なので、例としてBTC/USDを選択します。
Overbit(オーバービット)でトレードするためにコインチェックを口座開設しよう
Overbit(オーバービット)でトレードするためにはBTCをOverbitに送金する必要がございます。
その中でも特にコインチェックという国内仮想通貨取引所なら安全にBTCを送金出来るうえに、
口座開設だけなら無料ですのでまだコインチェックを口座開設してない方は是非やってみてください(^^♪
Overbit(オーバービット)のトレード方法について
それでは、Overbit(オーバービット)のトレード方法について見ていきましょう。
手順1：Overbit(オーバービット)の注文パネルから注文する
注文パネルでは、「成行」と「指値」の2つの注文方法を選ぶことが出来ます。
「成行」と「指値」について簡単に説明していきます。最初のうちは成行でやるのが良いですね。
- 成行(なりゆき): 表示されているレートで即座に注文が流れます。こちらは今すぐにポジションを持ちたい時に選択します。
- 指値(さしね): 特定のレートに達した時に注文が流れます。こちらは「いくらになったら買うか売るか」を見たいときに選択します。
また、その他項目についても簡単に説明していきます。
- 数量: トレードする数値を指します。例として、BTC/USDで0.1と入力すると0,1BTC分のポジションを持てます。
- 利食(りぐい): こちらを設定すると、設定した数値に達したら利益確定の決済注文が行われます。
- 損切(そんぎり): こちらを設定すると、設定した数値に達したら損失確定の決済注文が行われます。
- レバレッジ: 「買い」「売り」の下のバーでレバレッジの上限を変えることが出来ます。こちら設定すると少額かつ短期で稼ぐことが出来ます。
手順2：買いを押して注文する
注文すると画面のようになるので、金額設定に問題なければ「確定」をクリックする。
手順3：トレード完了
ポジションに履歴が残ればトレード完了となります。
各ポジションの損益など、リアルタイムで表示されていてさらに、即時決済・利食い・損切りの変更可能です。
Overbit(オーバービット)のデモトレードについて
Overbit(オーバービット)ではデモトレードでトレードの練習をすることが出来ます。
設定方法は歯車の設定を押してから、デモトレーダーをクリックするとデモトレードになります。
注意点として、デモトレーダーとライブトレーダーは取引画面がほぼ同じなため、間違えないようにしましょう。
見分け方としてデモトレードは、取引画面右上に【ライブトレーダー】という項目が表示されているのでそこで見分けることが出来ます。
もし、まだOverbit(オーバービット)でトレードしてない方はこれを機会にトレードしてみてはいかがでしょうか^^？
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